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祈り

どうぞ一人でも多くの人が、生きる希望の光の中に戻れますように。






一人でパート先で体感した揺れは生まれて初めての天変の恐怖でした。

ガラスの自動ドアが異常な音をたて続けます。棚が動きます。

立っていられず、外に出て、しゃがみこんでおりました。

今思えば、上からの崩落が無くて幸運そのものでした。

船酔いのように気持ち悪くなり、めまいが続いているのかと

思っていたら、それは度重なる余震でした。

怖くて怖くて震えて立ち上がれない。

地盤が固いと言われ続けているこの地でも震度6という発表もありますが、

ぐらりぐらりと繰り返すあの揺れの長さの恐怖が今もよみがえります。

子供は学校ですのでまだ安心でしたが、

震源地はあまりの揺れに、近いだろうと、すぐ、東京の震災を思いました。

職場にはテレビ、ラジオなど無いので、すぐにインターネットで確認、

その時点で、あまりの規模の大きさにざわざわと気持ちが騒ぎ始めました。

ツレは出張先の静岡の新幹線の中で2時間とまり、その後、なんとか東京まで帰り、

繰り返される映像通りの帰宅難民の一人となりましたが、会社にたどり着き

社長をはじめとする同僚の皆さんと一夜を過ごすことができることが真夜中にようやく

確認ができました。

明けて、こちらの方面の電車がなかなか回復せず、いろんな方に世話になりようやく

夕方帰宅できました。

でも、こんなこと、何でもないことだとすぐに気付きました。






次々と画面に現れるすさまじい被害の有様に、言葉無く立ち尽くしている自分がいます。

新聞は涙で読めず。






できることは何なのか、ずっと考えております。

ラジオで海外からの応援メッセージを聞くにつけ、熱い思いがこみ上げます。

自分にできることはなんだろう。

節電、募金、祈り。





そして、忘れないこと。

この先10年、20年続く復興への道のり、この思いを忘れず、

応援し続けること。




祈ってます。

思ってます。




生きていて下さい。
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by yocchi0220 | 2011-03-13 23:07 | ひとりごと
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