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笠間陶器市「陶炎祭」

笠間の「陶炎祭」の続きです。
食べ物ばっかりじゃなくて、勿論目的の笠間焼を訪ね、歩きまわります。


若い作家さんかな、主張の強いフォルム。そしてポップな色。

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絵本の中から出てきたような色遣いと形。デザインがかっちりできあがった雑貨屋さん風

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もちろん、伝統の古典的な笠間焼が主流。

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にしても、各テントごとに全く趣が違うのが面白い。
ここの器は全部買い占めたい感じ。でも手が出ない~くやしぃ~

写真に撮っていいものか迷い、あきらめたのが茨城県笠間市在住の陶芸作家、大崎透さんの
作る動物シリーズ。この方の作るカバが!んもう、焼き物の肌合いとマッチしてツボツボ!
この目で見られて本当に良かった!私に自由になる3万円があったなら…泳ぐカバを連れて
帰りたかった…「大崎透、泳ぐカカバ」でググったらその画像が見られると思います。
でも、実物の方が100倍もよかった!


暑さと空腹に勝てず、またさまよう。



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手書きの看板が可愛らしい。

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何を焼いているのか…
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こちらでは石窯でピザを焼いておりました。


アルコールもいたるところで販売。大人の楽しみが多くの場所で見受けられる。

かなりいい感じに出来上がっている人もいて…若いもんが多かったなぁ。

タピオカ入りのアイスミルクティーなんぞを流し込みながら、海を見たいという家族の要望で

この地をやむなく後に…(ああ、もう少し見させてほしかったよぅ)

今回は実はあまり下調べをせずにばばばばばばと出かけてしまいましたので、ちょいと後悔も

ありますが、行く価値ありの陶器市でございました。

来年笠間と益子と…さて…どちらを選ぶことになるか。


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たどり着いた頃、海は既に夕暮れ時。水はまだ冷たかった。












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激安の「取り分け皿」はなんと1枚300円。そう、ゴールデンウィーク終盤の大人の家庭訪問
に備えて買ったわけ。

あんまり甘いテイストのものは好きじゃないので、家族が買ったものがほとんどですが
欲しかった緑の釉薬の皿は、来年もっと本腰を入れて探そう。お金も持っていこう。

なかなかの旅でございました。






おまけ。
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猫の手も借りたいあなたに…と書いて売っていた、かきまぜ棒。ココアにでもね。

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そして、謎の看板。本当に謎。驚きに行く?
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by yocchi0220 | 2010-05-22 18:35 | 出かける

ゴールデンウィークの。

あれま、ゴールデンウィークなんてものがあったのはいつのことだったか…

もう5月も20日。あっという間に6月になってしまいますな。

忘れないうちにアップしときます。


それはゴールデンウィークのある朝、突然ぽっかり1日が予定なしとなりまして。

ばばばばばばと用意して出かけた先は

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茨城県笠間の陶器市「陶炎祭

私、今までゴールデンウィークには益子の陶器市にはちょこちょこ出かけたことがあったのですが
笠間は初めてでございまして、ましてや今回この「陶炎祭」もかなりリニューアルされた模様。

車に揺られること3時間はかかったかな…ようやく駐車場をみつけて歩き出す。

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益子の陶器市と違い、ここは笠間芸術の森公園イベント広場というところに集約されたお祭り
だということでしょうか。テントが密集しているので、てっとり早いかな。
益子はもうちょっとだけ町をあげて…感が強いので車の走る道路を渡って…あら、危ない…
なんてこともありますが、ここは、軒並ぶテント、そして飲食店、どれもmapを持てばすぐ
わかる距離感です。もうすごい人出。

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痛いほどの日差しの中、焼き立てバームクーヘンの行列。



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私の命を救ったオレンジのかき氷 暑くて暑くて!!





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休憩所もびっしり。






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面?きつね?そういえば、笠間と言ったら笠間稲荷でしたか。





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キツネ焼き。味は…白いタイヤキのようなモチモチしたものでした。






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私の一押し。これはなんでしょう?







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朴葉のピザ。いや、ピザの朴葉乗せかな?





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アツアツを切ってくれてね。ピザに朴葉の香りがついて、サックサク。あちあち。





おお、これでは食べ物ばかり。後半に続く。
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by yocchi0220 | 2010-05-20 09:49 | 出かける

体は正直

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母の日に立ち寄った花屋さんは女性3人のスタッフで、物凄くセンスの良い店だった。
小さいお店だけど、店の外に出してあった何点かの寄せ植えを見るだけでも引き寄せられる感じ。
初めて知ったお店だけど、これからはここを使おう。隣の市なのが残念だけど。

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これは看板猫。
さわらせてくれるんだよ。

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まだお若いのに。
実にゆったり。







さて、時折利用する結構盛っている花屋がある。

花も少しばかり時間が経った物は売らない良心的な花屋。値段なりのものを用意してくれる。

しかし、この花屋に行くのは少しばかり気鬱なのだ。




以前、濃い紫色を中心に母親に花束を依頼した、その時に濃いビオラの花束が出来上がり

私はいたく感激した。そして、それは、母親に絶賛される贈り物となったのだ。

そして、別の日、青い色が好きな友人の送別に花を贈ることになり、その店に。

私の説明したのは青い草花のような(夏のね)さりげない花束だ。できるだけ花束は

同色系にしたほうが、素人にはまずまず失敗しない花束ができあがる。

カスミソウが嫌いなわけじゃなくて、なんでもかんでもカスミソウでがさを増やすのは

勘弁してほしいのだと、その日もカスミソウを勘弁してもらい、青い花束の説明をする。





すると、店主がすかさず、

「青いバラは?」

と手に取ろうとする。

いや、いや、それはないから。

S社の作った控えめな紫とも青とも…といったバラでなく、みるからにインクを吸った

白いバラ…毒々しいまでの人工的な青さ。

「えっと、もっとこう、草みたいなので…これはちょっと違うんですけど」

貰い手のことを考えれば考えるほど青いバラは彼女には不似合いだ。




その時、店主が言う。

「あなたが、嫌いなのね、青いバラが。」




ん?私は貰い手である彼女をよく知っているつもりだ。華美過飾を苦手として、

生活も服装もシンプルが好きで、綺麗なものも大好きだけど、紺色、グレー、黒、を愛用する

地に足の着いた頑固で、でもとっても愛すべき人なのだ。その彼女とのしばしのお別れに

渡したい花なのだ。




私は自信を持って言い返す

「いいえ、貰い手も嫌いなんです。」






そうこうしているうちに、間に立って、正直にいうとあまり好みじゃない花を持った

店員とその店主と私のやり取りに気が付いた、過日ビオラの花束を作ってくれた女性が

あの時の花みたいなのね?と声をかけて、なんだか時間ばかりたって捨て鉢になりかけた

私をかろうじて救ってくれたのだった。

実はこういう、ん?というやり取りが今までも何度か続いているのであった。










さりげない花束は彼女にとても喜ばれた。








そして、先日の歓送迎会の花束をこの花屋で注文したらしい。

すると中に、堂々と、あの青いバラが入っている花束があった。うっ!と思う私の横で

「うわぁ~綺麗~!!どこの花屋さんで注文したんですかぁ?」

「でしょ~!! ○○花屋さんなのぉ!!」














うううむ。

その場をすっと離れてみる。

人の好みはいろいろだ。新しいお客ができたところで、離れる客もあるさ。




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年寄になり、家族2の無礼千万な行動になすがままのミィさん。





さて、虚弱な私が慣れない行動をすると…体力がつくのではなく、

案の定、唇の上がヒリヒリすると思ったら…

ぶつぶつが出てきて、今は皮がむけ始めた。

家族2のひいた風邪も私の体のあちこちで、槍をついている感じ。




いったいいつ私には体力というものがつくのだろう…
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by yocchi0220 | 2010-05-18 01:02 | ひとりごと

行きはよいよい帰りは…

今日は15時に単発の受付けのバイトが終わったのに帰りの電車が無くて駅で足止めでした。
足も結構疲れてたのですが駅前のドンキホーテで時間をつぶして(疲れてる時には寄っちゃだめね。余計疲れる。)時給分に考えたくない輸入菓子などを買い求めてしまった(-_-)

バイトは楽な業務であった。しかし場所が今回乗り継ぎありの電車で1時間20分。
迷って引き受けたもののやはり遠いし異国だし(殴られるな)。

行きはこれから模試か?という態の男子高校生に囲まれ、

「種の起源!」

「ダーウィン!ダーウィン!」

「オリジナル・スタート!」

どうやら、原題を模索中らしいことに気づくまでに数秒。

「ビックバン!」

「メイン・リミット!」





強く生きろよ。男子。黒の詰襟に阻まれて外を見ることもできず、困惑した行きの電車。
が、帰りは女子高生のお菓子の匂いとやかしましさに囲まれてしまう。





ああ強烈なガムの匂い(*_*)





メイン・リミット…主の期限…。仏の顔も三度までに似てはいるな(-_-)
正解は「On the Origin of Species」
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by yocchi0220 | 2010-05-14 17:02 | ひとりごと

森のパン屋

母の日に、ちょいと疲弊しながらむかったツレの実家

そういえば、半端な田舎のツレの実家の近くにパン屋ができたとの情報があったな

確か天然酵母の…




全くのあてずっぽうで曲がった道のさきにその店はあった。

ああ、この季節に来てなんという幸せ。




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もう、見えてきた。ここだ。

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奥にいるから声をかけてください。と、迎える張り紙。

そして、出てきたのはやはりこの店にふさわしい風貌の女性。

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沢山の種類はないけれど、噛みしめると美味しいパンがありました。




こういうご褒美はありがたい。

しばらくは実家に行くときは必ず寄ることになるでありましょう。

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願わくば…7人の小人などは置いてほしくないんです。
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by yocchi0220 | 2010-05-12 08:16 | 食べ物

雨を呼ぶ靴

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フォーマルの靴の踵がだいぶ痛んでしまい、直しに出そうかと考えたのですが、

お直し代も1万円くらいかかると判明。ならばと…お手頃な靴を探して探して。

私は足が幅広で、なかなかセール品に足が馴染む靴がなくて、ついにやむなく

通常販売価格の棚の(ケチ)片隅から、気に入った高さのパンプスをためし履きし続け

ついに見つけたその靴は、私の足にぴったりとまさに「吸い付く」感じがしたのです。

前に靴で痛い目をみたことがあるので、多少我慢してお安い…はもう卒業。

私にしては、相当な値段で(でもセールじゃない くどい)購入。

それが左のフォーマルシューズ。

しかして、この吸い付く靴は、まっこと快適でがんがん歩けるものの…皮が軟らかく

初日で既に、ガリッと傷が…泣

しかも、どういうわけか、この靴をはくシチュエーションではなぜか、雨!雨!雨!

今まで、4回のフォーマルな場で見事に全部雨!

こんなことって、あるの?!と首をかしげたくなるほどです。





それと、やはりオフィス用のパンプスも痛んできてしまい、それも十分ためし履きして

購入(今度はセール くどい)したはずが…これが(右側ね)靴屋では快調だったのですが

1時間くらい歩いてみると、あら不思議…そりゃもう、小指の付け根が悲鳴を上げる痛みの靴に

早変わり。

座るオフィス仕事にしか向かない一足となってしまいました。やれやれ。






今日は告別式に参列。

町内の大きな役をされていた方だったので、誘い合って、セレモニーホールに

出かけてきました。

父からは聞いていたのですが、ホールの入り口に、故人のスナップ写真が引き伸ばされて

数枚飾られておりました。その一枚が、2年前私が映した写真だったのでした。

あまり、いいお顔だったので、迷わずシャッターを押したのを覚えています。

もともと素敵な方でしたが、写真の出来上がりもよかったので、ご本人の了解を

得て、町内の文化展に展示してもらった1枚でした。

告別式の終わりに親族にご挨拶するときに、奥様が

「あの写真気に入っているのよ、ありがとぅ」

とおっしゃってくださり、もう、涙が止まらなくて、ホールの端でおいおい泣きだしてしまいました。








この靴をはいた今日もまた細かい雨が降り続いています。
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by yocchi0220 | 2010-05-11 18:02 | 雑貨

歓送迎会の翌日の新築祝い

歓送迎会の前日1時まで席札をダカダカ打ち出しておりまして(予算がなく頼めない)

果たしてその当日、朝8時半に家を出て、近所の文化ホールにてとある公的機関の

講習会の受付のバイトを午後3時までこなし、その後3時30分から家族2の家庭訪問、

そして、午後5時から歓送迎会の準備のために、再び近所の文化ホールへ。


ほとんど席につけないまま、それでも、あっという間に時間は過ぎていき、

「(盛り上がりすぎて)おかまバーのママみだいな声になっちゃだわよー」とか

「会費分十分飲み食いしたわよぅ~」

そして、

「和気あいあいで楽しかったわ」

という暖かいお言葉のもと、名残惜しくもお開きとなり

私は残念ながら参加できなかったのですが、2次会は深夜2時までのコースもあったそうな。





ソツや、もれは沢山ありましたが、とにかく、怒り出す人も、途中で帰る人もなく

無事今回の歓送迎会は幕を閉じました。

しばし放心。

ゴールデンウィークを挟んだおかげで、なかなか段取りが悪く、結局休みにしか

動けなかったのも反省点でした。

教頭先生が登校しているとの話を聞き、席次表作りのためにゴールデンウィーク中に学校に。

教頭先生ありがとう。あの日の学校は寒かった。外の方が暖かった…。

今や、いい思い出。





そして、歓送迎会開けて翌日。

ツレの会社の上司、同僚が予定では8人。実際は欠席者が出て4人。

中には3時間も片道かけて、新築祝いの宴会にいらっしゃいました。

私、ツレとは社内結婚でしたが、ツレが会社を変わってからは、新しい環境の方の

名前は知れど、全く分からずにおりましたので、それがうちで宴会?!

何を作ってどうおもてなしをすればいいのか、既にかなりのプレッシャーでして。

もう逃げ出したいくらい。



しかし、その日はやってきた。

前日も忙しかったので、買い出しには行ってない。生鮮食品は当日買いたいし。

朝からやってるスーパー頼りに、それでも一度では事足りず、

朝の7時からパン一切れでスタートし、午後12時半にお客様をお迎えしてから

駅に送り届ける午後6時半まで、作っては出し、洗い、作り。




しかし、杞憂はすぐに飛んで消え。

いらっしゃった方が実に気持ちのよい酒飲みばかりで。

呑まない私まで爆笑の連続でして、ああこれではツレが帰らないのも無理はないと

妙になっとくしたりして。




うちの父が差し入れた手製の漬物に人気が高まり(それってどうなわけ?!)

店をしまって、宴会に合流してほしいとの願いのもと、80にもなろうという

年寄も(娘が勤める会社の取締役の望みとあらば)参戦することになり、

「お父さんと、120歳まで生きると約束いたしましたっ!」

という固い握手を交わす取締役は、なんだか実にチャーミングな方でありました。

(泥酔してましたけど)

12時間の耐久レース並みに動き続けた一日が終わった後に、また片付けが…







かくして、燃え尽きた私の今日、朝8時からまた小学校に集合し、地区のイベントに

協力し、たった今、母の日でツレの実家に心ばかりのものを届け、うちに帰宅いたしました。













明日は籠る。







あ、また家庭訪問だ…
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by yocchi0220 | 2010-05-09 18:58 | ひとりごと

春の出来事

いまだに歓送迎会の只中…というか、明日なので、今日もまだバッタバッタ(気分だけ)

しております。神様仏様お客様のおかげで、なんとか人数が集い、課題はたーんと山積みしつつ、

明日を迎える準備中。

お気に入りの皆さんのところへも出かけたいのだけど、ちょっと時間に追われております。

後で、沢山コメントいれに行く所存であります。






で、あんまり放置しておくと、安否を気遣われる周知の虚弱な体質なので、

生きている証拠に最近気に入った出来事を一つ。


















うちの家族1は今年中学生。セーラー服に着られて登校しております。


ある日図書館におりました。


すると隣の席に座っていた新入生と思われる女子がやおら、こちらに


「・・・Enchantée 」


何を言われたか皆目見当もつかないうちのやつは


「へっ???????」






その彼女は「フランス語」と書かれた本を開いていて、今度は日本語で


「初めまして」


と言ったのでした。







会話は全くそれでおしまい。













その後、その彼女は隣のクラスの子ということがわかり、名前も人づてに聞いたが

なかなか話す機会はなく…。







しかし、廊下ですれ違う時、


「よっ!」と声をかけると


「よっ!」と返してくれるらしい。








この春お気に入り№1の出来事。
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by yocchi0220 | 2010-05-06 09:16 | ひとりごと