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ぴーちゃんのプリズム

この前紹介したスワロさんちのぴーちゃんが、我が家に楽しい光を届けてくれた。

このところまた、寒さがぶり返し、今日は雪が舞うかと思う天気になったので、

この写真は、数日前の春の日差しの日に撮ったもの。




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時には壁に沢山に。
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最近、目にするインテリア雑誌の台所の特集では、少し枯れた、使い馴染んだ道具や
食材を同じガラス瓶に詰めて所狭しと陳列し、あふれているのだが、整然としていて
上から吊るし、下には積み重ね、ステンレスの銀色、そしてリネン。木のさじ、土の食器。

上級者の台所はかくあるべきなのか。
と思って最初はうんうんとうなづいているのが、ここ何年かのブームなのか、あまりに
どの雑誌もお手本が似ていて、あれ?この人の台所はこの前見た気がする、いんや、
違うお人だ・・・などと、もう特集の表紙を見ただけで、ああああ、もういっかなと。




私は片付けが苦手だ。
出したものをもとの位置に戻せばよい。ただそれだけのことが、できなくて物が暴れだす。
引出しを開けて、そのまま閉めないで、大慌てなんてこともある。だから、できるなら
全部物の位置が決まっていて、全部かくしてしまいたい。


しかし、隠せるということは、片付くということともまた違う。
いくらたっても生活の質が上を向かないのは、シンプルな原因だったりする。

子供の時あこがれた、武井武雄氏が描いたジャックと豆の木の天の城にある大男の厨房。
いろんな鍋が壁にかかり、包丁や、水差し、油の壺が暖炉のそばに並んでいた。
効率の良い順序、機能的な道具の連なり、それが実用から生まれた美しさになる。



憧れは遠いが、意識を持つことがいつか一歩となるように。
キッチンというより台所、そして厨房、供するものがいつも幸せに繋がる場所であるように。
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by yocchi0220 | 2010-03-28 22:50 | 雑貨
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